フランキンセンス
こんにちは
米沢市のアロマサロン アロマシャワーです
玄関前にアカダニ?がいっぱいです
くもみたいなの。。。で つぶれると真っ赤になる
すっごい小さいけど
いっぱい毎年この時期になるといらっしゃる。。。。
ふーっ ググってみなければ
さて
ネットをしていたらふと某サイトでフランキンセンスの癌の有用性に
ついてあったので、なんだか色々気になってきて調べているうちに
随分ネット三昧。。。時間がもったいなかった
目もギンギンに痛いし。。。まあそういわずに徒然なるままに。。。
さて某カンパニーで癌をうたってフランキンセンスをおしているサイトが多かった。
素晴らしい!!と思いつつ。
でも大抵フランキンセンスって
鎮静効果やトラディショナルに薫香としての使われ方から
瞑想にというほどのオススメをされていたり、
あとは巷でよく
スピリチュアルなガードとして使用されるように思われるわあ
Bposwellia carterii (ボスウェリア カルテリイ)
が通常勉強するフランキンセンスであると思う。
見つけたサイト(英、米)ではほかにその抗炎症作用から
osteoarthritis(骨関節炎)の有用性をうたっている
で
癌に有効ではと言われている
フランキンセンスはBoswellia serrata(ボスウェリア セラータ)
で実験?したみたいなのね。
レイチェスター大学の研究者は、卵巣がんにおけるフランキンセンスのガンを殺す特性を発見したということで
オマーン政府が出資したこの研究では、AKBA(アセチル‐11‐ケト‐ベータ‐ボスウェリル酸)という化合物を使って
末期の卵巣がん患者におけるガン細胞を攻撃するフランキンセンスの能力が初めて明らかになりました。
読んでいると英文でボスウェリアがボスウェリアがと
主語がボスウェリアなので
そのボスウェリア酸というものにそーいった可能性
があるといういいかたをされている・・・のか?
ウェリルなのかウィリアなのか日本語もわからない
(すみません)
はっきり言うとよくわからない (笑)
ネットで調べると現在日本ではフランキンセンスはcarterii
の学名で売られているのがほとんどなのね。
ふーん
ちなみにその事を一生懸命言われているかたのところも
カルテリイを売っているようです
フランキンセンスだったらなんでもいいのかな?
内容成分は若干にしろ違うハズ。
fereana とかsacraとかほかにあったし
内容成分をみたくて調べてもネットでは出てこなかった。
そーいった感じでアロマを買うのはどうかなと思う反面
なぜならどなたかが、その事実をコピーして
ほんでまたコピーしてみたいな。。。同じなんです
しかしながらです
精油を販売しながら、精油に含まれる成分の論文等を訳して
無料でメルマガしてくれるところもありまして(本当に感謝です)
アロマやハーブな成分は本当に色んな細胞やら、
なにやらに聞くかもしれないという研究論文の訳をみるにつけ
もとはそーやって草などから発見され、
効く成分が薬になっているわけですので、
一例だけでなく
早くそーいった分野に活かされないかと思うのも本当です。
かなり遅れ気味な今さら話題なのですが・・・
以前、知人に頼まれてフランキンセンス お取扱いしている会社は
別会社のでありましたが
頼まれて注文したことがありました。
そのブランドにこだわりました
違った反応がでても、なんだなと思ったので
だんなさんが夜中に咳で眠れないときに
落ち着くから。。。と
その時、嫌な予感がしました。フランキン・・・ 夜中か
数か月後、診断がついた後
延命はなさらなかったようで、
今はもう会う事はかないません
アロマというものが今ほど定着もしてなかったときに
アロマの詳細というものを知ろうはずもなかった
おじさんがどういった訳かそのマイナーなオイル会社の
しかもフランキンセンスがお手元にあって
嗅いだのかわかりませんが
上記のような状態だったときに
無意識にそして身体が本能的に欲しがった・・
そうだったのかもしれないと記事をみかけて深く思ったのでした
(上記は私個人の感想です。
ので・・色々あると思いますがご容赦くださいませね)
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